施設基準について

基本診療料
  • 療養病棟入院基本料
  • 障害者施設等入院基本料10対1
  • 診療録管理体制加算3
  • 特殊疾患入院施設管理加算
  • 療養病棟療養環境加算(1)
  • データ提出加算1・3
  • 認知症ケア加算3
  • 入院時食事療養費(Ⅰ)
  • 入院時生活療養費(Ⅰ)
  • 感染対策向上加算3 【PDFを見る】
特掲診療料
  • 薬剤管理指導料
  • HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)
  • 検体検査管理加算(Ⅰ)
  • CT撮影及びMRI撮影
  • 脳血管疾患等リハビリテーション科(Ⅰ)
  • 運動器リハビリテーション科(Ⅰ)
  • 呼吸器リハビリテーション科(Ⅰ)
  • 人工腎臓
  • 導入期加算1
  • 透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
  • 下肢末梢動脈疾患指導管理加算
  • ペースメーカー移植術及び交換術
  • 医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術
  • 胃瘻造設術(内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む)
  • 輸血管理料(Ⅱ)
  • 輸血適正使用加算
  • 胃瘻造設時嚥下機能評価加算
  • 療養、就労両立支援指導料の注3に規定する相談支援加算
  • 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
  • 入院ベースアップ評価料24

診療の実績

外来患者数(全科)
内科 外科 婦人科 小児科 透析科 総計
平成23年度 13,252 5,840 259 515 3,905 23,771
平成24年度 11,856 5,454 174 346 4,514 22,344
平成25年度 11,188 4,661 407 236 5,175 21,667
入院患者数(全科)
内科 外科 透析科 総計
平成23年度 27,492 26,637 5,773 59,902
平成24年度 27,771 26,405 6,108 60,284
平成25年度 28,246 31,147 59,393

医師紹介

成田 弘達
役職 名誉院長
科目 内科
経歴 1967:弘前大学医学部卒
1968:弘前大学第2内科入局
1997:財団法人双仁会青森厚生病院内科部長、副院長
2007:財団法人双仁会青森厚生病院院長
2014:一般財団法人双仁会青森厚生病院院長
2016:一般財団法人双仁会青森厚生病院名誉院長
2023:黒石厚生病院

星 信
役職 院長
科目 外科
経歴 1977:弘前大学卒業
2003:黒石厚生病院
2011:黒石厚生病院 外科副部長
療養病棟診療部長
2014:黒石厚生病院 副院長
外科副部長
療養病棟診療部長
藤本 幸士
役職 副院長 内科部長
科目 呼吸器内科
資格 総合内科専門医
呼吸器専門医
アレルギー専門医
指定医(呼吸器機能障害者)
経歴 1994:秋田大学医学部卒業
1994:弘前大学医学部第2内科入局
1994:西北中央病院第2内科
(現 つがる総合病院 循環器呼吸器腎臓内科)
1995:八戸市立市民病院 呼吸器内科
1995:弘前大学医学部第2内科
1996:青森労災病院 循環器呼吸器内科
1997:弘前大学医学部附属病院
1997:弘前大学医学部大学院入学
2001:十和田市立中央病院 呼吸器内科
2001:青森県立中央病院 呼吸器内科
2002:八戸市立市民病院 呼吸器内科
2005:弘前大学医学部 循環器呼吸器腎臓内科 助教
2008:西北中央病院 第2内科
(現 つがる総合病院 循環器呼吸器腎臓内科)
2017:黒石厚生病院
石原 弘規
科目 麻酔科
資格 麻酔科専門医
臨床修練指導医認定
集中治療医学会専門医
医学博士
経歴 1973:弘前大学卒業
弘前大学医学部麻酔科学教室入局
2013:弘前大学定年退職
2013:黒石厚生病院 副院長・麻酔科部長
2014:黒石厚生病院 理事長・院長
横山 義弘
科目 内科
資格 医学博士・日本医師会産業医
経歴 1969:弘前大学卒業
1970:弘前大学医学部第二外科臨床研修
1971:青森市民病院
1978:医療法人白生会胃腸病院 副院長
1985:同上          病院長
2005:同上          名誉院長
2010:芙蓉会村上病院
2013:社団聖康会病院
2013:黒石厚生病院 内科部長
菊地 恒矢
科目 内科
経歴 2011:北海道大学医学部 卒業
2011:北海道大学医学部医学診療科 入局
2014:NTT東日本札幌病院
2015:北海道大学医学部附属病院
2018:奥尻町立国民健康保険病院
2019:医療法人登別すずらん病院
2022:一般財団法人黒石厚生病院
小渡 健司
科目 整形外科
資格 日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会脊椎脊髄病医
日本スポーツ協会公認スポーツドクター
経歴 1997:弘前大学医学部 卒業
1997:弘前大学医学部整形外科 入局
1997:むつ総合病院 整形外科
1998:慈仁会尾野病院 整形外科
2001:市立函館病院 整形外科
2002:青森労災病院 整形外科
2003:沢田記念高岡整志会病院 整形外科
2004:西北中央病院 整形外科
2007:弘前記念病院 整形外科
2008:弘前市立病院 整形外科
2009:西北中央病院 整形外科
2013:弘前大学医学部
整形外科学教室 助教
2013:西北中央病院 整形外科
2014:つがる総合病院 整形外科科長
2019:弘前市立病院 整形外科科長
2021:黒石病院 整形外科科長
2022:黒石厚生病院

大高 英之
科目 内科
資格 医学博士
日本糖尿病学会専門医
内分泌代謝・糖尿病内科領域暫定指導医
経歴 2013:岩手医科大学医学部 卒業
2013:青森市民病院 研修
2015:弘前大学医学部内分泌代謝内科入局
2018:八戸市民病院 内分泌・糖尿病内科
2020:青森市民病院 糖尿病・内分泌内科
2022:つがる総合 内分泌・糖尿病・代謝内科
2024:黒石厚生病院

フロア案内

1F
  • 外来診療科
  • 中央処置室
  • 薬剤科
  • 臨床検査室
  • 内視鏡室
  • 受付/会計
  • 栄養科
  • 栄養相談室
  • 地域医療連携室/患者支援相談室
  • 守衛室
  • 売店

img_floor01_1

2F
  • 血液透析室
  • 手術室
  • 待合室
  • 中央材料室
  • 浴室
  • シャワー浴室
  • リハビリテーション室/機能訓練室
  • 言語聴覚室
〈2病棟 一般病棟42床〉
【4人部屋 8室】【5人部屋 2室】

img_floor01_1

3F
  • 食堂談話室3室
  • 特殊浴室
〈3病棟 療養病棟57床〉
【2人部屋 1室】【3人部屋 9室】
【4人部屋 5室】【個室 6室】
【特別個室 2室】
4F
  • 食堂談話室3室
  • 特殊浴室
〈4病棟 療養病棟57床〉
【3人部屋 5室】【4人部屋 8室】
【個室 8室】【特別個室 2室】
5F
  • 食堂談話室2室
  • 浴室
  • 特殊浴室
  • 洗濯乾燥室
〈5病棟 療養病棟57床〉
【2人部屋 5室】【4人部屋 9室】
【個室 9室】【特別個室 2室】

関連病院

財団施設

関連病院

プライバシーポリシー

個人情報の利用目的
1.医療提供
  • 当院での医療サービスの提供
  • 他の病院、診療所、薬局、介護関連施設等との連携
  • 他の医療機関等からの照会への回答
  • 患者さまの診療のため、外部の医師等の意見・助言を求める場合
  • 検体検査業務の委託その他の業務委託
  • 患者さま同席でのご家族等への病状説明
  • その他、患者さまへの医療提供に関する利用
2.診療費請求等のための事務
  • 当院での医療・介護・労災保険、公費負担医療に関する事務およびその委託
  • 審査支払機関へのレセプトの提出 * 審査支払機関又は保険者からの照会への回答
  • 公費負担医療に関する行政機関等へのレセプトの提出、照会への回答
  • その他、医療・介護・労災保険、および公費負担医療に関する診療費請求のための利用
3.病院の管理・運営業務
  • 会計・経理 * 医療事故等の報告
  • 当該患者さまの医療サービスの向上
  • 入退院等の病棟管理
  • その他、当院の管理運営業務に関する利用
4.その他
  • 企業等から委託を受けて行う健康診断等における、企業等へのその結果の通知
  • 医師賠償責任保険などに係る医療に関する専門の団体、保険会社等への相談又は届出等
  • 医療サービスや業務の維持・改善のための基礎資料
  • 当院内において行われる医療実習への協力
  • 医療の質の向上を目的とした当院内での症例研究
  • 外部監査機関への情報提供

上記のうち、他の医療機関等(外部機関)への情報提供について同意しがたい事項がある場合には、その旨をお申し出ください。
お申し出がないものについては、同意していただけたものとして取り扱わせていただきます。
これらのお申し出は、後からいつでも撤回、変更等をすることが可能です。

個人情報保護方針

当院は、患者さまの権利・利益を保護するために、個人情報を適切に管理することを社会的責務と考えます。個人情報保護に関する方針を以下のとおり定め、職員及び関係者に周知徹底を図り、個人情報の保護に努めます。

1.個人情報の収集・利用・提供
  • 個人情報を保護・管理する体制を確立し、適切な個人情報の収集、利用および提供に関する指針を定め、これを遵守します。
2.個人情報の安全対策
  • 個人情報への不正アクセス、個人情報の紛失、破壊、改ざんおよび漏洩などに関する万全の予防措置を講じます。万一の問題発生時には速やかな是正対策を実施します。
3.診療情報の提供・開示
  • 診療記録の提供・開示に関しては、適切に対応します。
4.個人情報の確認・訂正・利用停止
  • 患者さま等から、診療記録の内容の確認・訂正あるいは利用停止を求められた場合には、調査の上適切に対応します。
5.個人情報に関する法令・規範の遵守
  • 個人情報に関する法令およびその他の規範を遵守します。
6.教育および継続的改善
  • 個人情報保護体制を適切に維持するため、職員の教育・研修を徹底し、内部規則を継続的に見直し、改善します。