私たち看護部は看護実践能力の向上と質の高い看護の提供を目指しています。
専門職業人としての主体性・自律性・独創性を育むため、日々自己研鑽に努めます。

 

看護単位 7単位(病棟4・手術室・外来・訪問看護室)
看護提供方式  チームナーシング + 一部機能別
看護記録方式  NANDA-I データベース ・看護診断  SOAP記録
教育体系 「看護継続教育」による院内教育体系に基づく
ラダー別集合研修や専門的知識の講座開講
初年度プリセプター制によるOJT
院内外講師による看護職員ニーズに応じた集合研修
看護協会主催等の院外研修
看護互助会設置
看護師賠償責任保険加入、レクリエーション
院内委員会・看護部委員会 医療安全対策委員会
院内感染防止対策委員会
褥瘡対策委員会
輸血療法委員会
栄養管理委員会
化学療法委員会
緩和ケア委員会
衛生管理委員会
教育委員会(看護部)
業務委員会(看護部)
記録委員会(看護部)
認定看護師活動(がん化学療法看護認定看護師)
        ・福永 志麻 (平成22年取得)
        ・下斗米 ゆかり(平成25年取得)
       (皮膚・排泄ケア認定看護師) 
        ・木村 はるみ(平成21年取得)  

 

院内研修


院内研修「できる!明日からの日勤リーダー」

令和元年9月21日(土)、ラダーⅡを対象とした、日勤リーダーに求められるリーダーシップのあり方を学ぶ研修がありました。
 リーダーに求められる特性と能力、リーダーシップ発揮のポイントなどを学びました。さらに、参加者の事前アンケートをもとに「お手本にしたいリーダーの行動」「嫌なリーダー」を共有しました。それにより、リーダーに必要なことは何か、どういうリーダーだと困るかを知ることができ、「リーダーの心構え」を理解できたようです。
 これからリーダーになる人も現在リーダーの人も、スタッフのサポートを受けながら経験を積み、魅力的なリーダーとして活躍してほしいと思います。
 

院内研修「医療接遇」

令和元年9月7日(土)、ラダーⅠ①を主に対象とした、医療接遇を学ぶ研修がありました。
 eラーニングでは医療現場の社会人として基本的なマナー(言葉遣い、服装、電話対応)などを学び、講義ではクッション言葉や敬語表現など言葉遣いのテクニックを学びました。
 普段使い慣れない言葉遣いは、日々使っていないととっさに出てこないものです。スタッフ間の会話こそ、「主語を患者さんで」を実践し、接遇力を養いましょう。

院内研修「呼吸器系のアセスメント・聴診器の活用」

令和元年8月17日(土)、呼吸器系アセスメントの基本と実践を学ぶ研修がありました。
 聴診器の正しい使い方、正常呼吸音・異常呼吸音の聞き分け方など基本的なことを学びました。また、実際の胸部レントゲン写真の画像を見て、アセスメントやケア内容を考えることができ、実践に活かせる研修でした。
 異常な呼吸音や痰の性状なども注意深く観察し、早期に対処していけるよう頑張っていきましょう。

高校生1日看護体験

令和元年8月7日(水)、看護協会主催の「高校生1日看護体験」です。当院には8名の生徒さんが来てくれました。
 指導者の見守りの元、手浴、足浴、血圧測定、脈拍測定などを行いました。最初は緊張していた生徒さん達でしたが、「気持ちいい」「ありがとう」などの患者さんからの優しい声掛けに、次第に緊張もほぐれ、笑顔で上手に援助することが出来ました。
 「看護師の仕事は大変で忙しいけど、やりがいのある仕事」「患者さんに喜んでもらえて良かった」など将来看護師を目指したいと改めて感じたようです。
 また、看護師の仲間として会えるのを楽しみに待っています。

院内研修「訴訟・トラブルに強い看護記録の看護記録のポイント」

令和元年8月3日(土)、記録事例を通して適切な看護記録の書き方を学ぶ研修がありました。
 医療事故が発生した場合、診療記録は重要な証拠となるため、常に開示を意識した記録をすることが重要です。2つの悪い事例をもとに、どこが間違っているのかみんなで話し合い、改めて看護記録の重要性について理解を深めることが出来ました。
 客観的事実をありのまま正確に記載することができるよう、今日学んだことを忘れないようにしましょう。

院内研修「急変対応」

令和元年7月20日(土)、主に新入職者を対象にした急変時対応の研修がありました。今回はリハビリテーション科の6名も参加してくれました。
 人形を使って気道確保、バックバルブマスクを使用しての人工呼吸、心臓マッサージ、気管内挿管の介助など学びました。今年から蘇生人形が新しくなり、バック加圧や心臓マッサージなどのコツが習得しやすかったと思います。
 まずは異常に気づくこと、急変時には医療チームのコミュニケーションと役割分担が重要です。今日学んだ流れを日々頭に入れて業務にあたってください。

院内研修「化学療法看護」

令和元年7月6日(土)、がん化学療法看護認定看護師が講師となり、がん化学療法および化学療法を受ける患者の看護について学ぶ研修がありました。
 がん化学療法には分類があり、その中の免疫チェックポイント阻害剤については動画を視聴し作用機序を学びました。また、当院で起こった珍しい副作用症状をもとに、薬剤によって副作用症状が違うこと、いかに化学療法の知識が必要で、事前の心構えが必要であるか再認識できました。
 分子標的薬や免疫チェックポイント阻害剤の出現で、副作用症状が複雑化しています。早期発見、早期対処ができるようしっかり復習しましょう。

院内研修「ラダーⅢ・Ⅳ:困難事例への対応1」

令和元年6月15日(土)、困難事例への対応を学ぶ研修がありました。ラダーⅢ・Ⅳのみなさんが対象で「病状説明に立ち会った時の看護師のジレンマ」という事例について、グループワークし発表しました。各グループとも活発な意見交換を通して、改めて自分の看護観を見つめ直すことができた研修でした。
 部署ではリーダークラスとなるため、患者の個別性に応じた看護ケアの提供を、自身だけではなく他スタッフにも指導できるよう、頑張っていきましょう。

院内研修「輸血療法」

令和元年6月1日(土)、輸血に関する知識を学ぶ研修があり、新人から熟練者までたくさんの方が参加しました。
 まだ実際に輸血をしたことがない方は、輸血製剤の種類や保管方法、副作用症状や実際の輸血手順など基本的なことが分かり、熟練者の方は、伝票の種類や書き方、休日・夜間の発注の仕方など再確認できた研修でした。
 安全・確実に実施できるよう、基本的知識・技術を身につけていきましょう。

院内研修「ラダーⅡ:事例検討(ケーススタディ抄読会)」

令和元年5月18日(土)、事例を通してケーススタディの展開方法を学ぶ研修がありました。今年度ラダーⅡは、ケーススタディを展開します。ケーススタディを通して、患者の個別性に応じたケアを展開するための看護援助について考えるということを目的としています。
 通常業務にも慣れてきた時期ですが、患者とじっくりと向き合い、何ができるのか考え、今一度自身の看護観を振り返ってほしいと思います。年度末の発表に向け頑張ってください!!

看護の日

5月12日は「看護の日」。近代看護の基礎を築いたナイチンゲールの誕生日にちなみ、世界的にはナイチンゲールデイ、国際看護師の日でもあります。
 令和元年5月10日(金)、当院の看護師・看護補助者さん4人に協力してもらい、外来で患者様にウェットティッシュを配布する活動を行い、大変喜んでいただきました。
 まずは自分自身の健康を大切にすること、また、家庭でのケア、地域社会での助け合いが当たり前の世の中になってほしいと願います。
 

院内研修「CVポート研修(実技編)」

平成31年4月20日(土)、前回に引き続き「CVポート研修」の実技編になります。ポート針を実際に使用して模型に穿刺する一連の手技を学びました。穿刺する前には皮膚に異常がないか確認すること、針は垂直に刺すこと、ラインにつなぐ時にはエアーが入らないよう注意することなど、ポイントをたくさん学びました。今回は上腕のCVポートに使う短い針の刺し方と固定の仕方も学びました。
 これから筆記・実技試験を経て院内認定されます。しっかり復習して試験頑張ってください!

院内研修「CVポート研修(講義編)」

平成31年4月6日(土)、CVポートからの輸液を実施するための「院内認定」のための研修で、今年度からラダーⅢとなった職員対象の研修です。がん化学療法看護認定看護師から、CVポートの構造、合併症や対処方法、CVポート穿刺・抜針の手技などの講義を受けました。手技はもちろんですが、合併症を理解していないと早期に対処できません。
 2週間後の「実技編」で実際のポート針を使用してのトレーニングを行います。今日学んだことを復習して合格目指して頑張ってください!
 

2019新入職者研修(2)

実技演習は3日に分けて行いました。「酸素吸入」「気管内吸引」「尿道留置カテーテルの挿入」「採血」「静脈留置針」「筋肉・皮下注射」「輸液・輸注ポンプの操作」「側管からの薬液注入」などなど…実技シミュレーターやお互いの血管を借りて行いました。
 まだまだトレーニングは必要ですが、基準・手順を守り、実技演習で学んだことを現場で活かせるよう、しっかり復習して皆さん頑張ってくださいね!

2019新入職者研修(1)

4月1日(月)新入職者の辞令交付式および新入職者オリエンテーションが行われました。今年度も看護職員のほか、臨床工学技士・作業療法士・理学療法士・社会福祉士・放射線技師の皆さんも青森厚生病院の職員としてスタートしました。
 午前中は全体で「接遇」「当院のインシデント傾向」「感染予防」など、病院職員としての知識・マナーを学び、看護職員の皆さんは1週間の研修になります。「看護記録」「化学療法」褥瘡予防」「認知症看護」などの基礎知識に関する講義に加え、「各部署紹介」では、他職種の活動や看護業務に役立つ知識をお話ししていただきました。写真は「輸血療法」のひとコマです。
 これから業務に慣れるまでは大変なこともたくさんあると思いますが、いつも先輩たちが見守っています。一緒に頑張っていきましょう!
 


スタッフ紹介


名前嶋中 勇気
役職2病棟師長

循環器内科、呼吸器内科を中心とした59床の一般病棟です。総勢34名のスタッフで、急性期から終末期までの患者様を受け入れ、様々な看護を経験できる病棟です。日々の変化に対応しながら、1人1人の患者様に合わせた寄り添う看護を心掛けています。

名前
役職2病棟プリセプター
役職2病棟プリセプティ

<プリセプター>当院が創設された看護学校に通学し、免許取得後も当院での新たな学びを求め再就職し、日々勤務に励んでいます。教育制度も充実しており、プリティとは共に学習することで日々の成長を目指しています。指導内容に不足がないように自身の学習も怠らず、悩んでいた時はフォローできるように、チーム全体で看護の向上を目指すように取り組んでいます。
<プリティ>急性期ということで分からないこともありますが、プリセプターをはじめとする病棟の先輩方に指導やフォローをしていただきながら仕事に励んでいます。急性期から慢性期、終末期までと様々な患者様がいるため、異変にすぐ気づけるようアセスメント能力を高められるようにしていきたいと思います。

名前渋谷 亜紀子
役職5病棟師長

 当病棟は消化器外科と整形外科の混合病棟です。消化器外科は胆石、ヘルニア、大腸癌の手術や化学療法目的で入院されます。また緩和ケアにも力を入れ、患者様、御家族の心に寄り添う看護をスタッフが一丸となり対応させて頂いています。
 整形外科は肩、膝の手術を中心に、周術期から退院まで他職種と情報共有、連携を図り支援していけるようスタッフ一同取り組んでいます。
 若いスタッフが多く活気にあふれ明るい病棟です。スタッフ同士がお互いを認め合い、支え合い、知識や技術、統一された看護を提供するため、日々学び実践できるようチームで学んでいます。

名前
役職5病棟プリセプター
役職5病棟プリセプティ

<プリセプター>今年度初めてプリセプターとなりました。私が入職した時もプリセプターの方がとても親切に業務を教えてくれたのを覚えています。今でも何かあると相談したりします。私もそのようなプリセプターになれるようにプリセプティとコミュニケーションをとり、今後も一緒に日々の業務を頑張っていこうと思います。
<プリセプティ>入職してから約4カ月経ち、病棟の雰囲気も良く、日々わからない事ばかりですが、先輩たちが忙しい時でも親身になって指導して下さっています。他職種との関係も良好で、患者様により良い医療を提供できるよう情報交換を行っています。私はこの恵まれた環境で、看護の質を高めていけるよう向上心を忘れずに過ごしていきたいと思います。

名前宮本 亜矢子
役職感染防止対策室師長

 感染防止対策室は平成30年10月1日に新設されました。写真は年2回実施している院内研修の様子です。他に週1回ICTラウンドに参加し、感染対策上問題となることは改善を呼びかけています。
 また、月1回リンクナース会に出席し、手指衛生遵守率の算出や学習会を行っています。職員と患者様を院内感染から護る為の活動をしています。

名前辻村 圭子
役職4病棟師長

 急性期治療後から在宅復帰までの退院支援・調整を目的とした地域包括ケア病棟です。リハビリを継続しながら在宅復帰を目指す方、在宅生活の継続が困難になり退院支援が必要な方、長期的に治療が必要な方など、院内外から様々な患者の受け入れを行っています。
 多職種チームで患者に向き合い、退院した後の生活までを見据えたサポートを目指しています。

名前
役職4病棟プリセプター

 スタッフ全員でプリセプティを育てています。私自身も初めての指導であり、新人と一緒に学習をしています。プリセプティの個性を尊重し、なんでも相談できる雰囲気づくりをしています。これからもプリセプティと共に成長し、患者様が安心して入院・退院生活を送れるように看護をしていきたいです。

名前
役職4病棟プリセプティ

 プリセプターをはじめとする先輩たちにフォローして頂きながら、日々看護を学んでいます。知識も技術もまだまだ未熟ですが、指導して頂いたことをその日のうちに復習し、少しずつ自分でもできることが増えているのを感じています。
 小さな変化にいち早く気が付けるよう常にアンテナをはり、患者様が安心して入院生活を送れるように努めていきたいです。

名前小松 延江
役職手術室看護師長

 H30年11月から看護師1名仲間に加わりました。プリセプター、先輩ナースの熱い指導により6か月経った今、外回りは1人でできるようになりました。器械出しは、ラパコレをやり始めています。体力勝負なので、体を鍛えにジムに通っています。
 日々、仕事に、体力作りに頑張っています。

名前花田 竜子
役職訪問看護室 責任者

 訪問看護室には、2人のベテラン(年齢だけは)訪問看護師がいます。私たちは訪問看護に伺い、日常・療養生活が安心して送れるように支援します。医療や介護はもちろん、ときにはユーモアを加えて楽しくお話しすることで、生活の質を高めます。
 利用者様や家族の皆様に寄り添って、今日も2人で頑張っています。

名前工藤 めぐみ
役職外来総括師長

 7月から皮膚・排泄ケア認定看護師を1名迎え、月1回のストーマ外来での患者さんへの指導や、病棟へ出向き入院患者さんの皮膚トラブルの対応についてスタッフへ助言・指導を行っています。
 外来にはがん化学療法看護認定看護師も専従しており、より専門性を活かし熟練した看護技術と知識を用いたケアを提供できるよう日々取り組んでいます。

名前福永 志麻
役職外来化学療法室長

 外来化学療法室は日帰りで抗がん剤治療を行うお部屋です。ベッド数は5床で各診療科の化学療法に対応しております。がん化学療法看護認定看護師1名と専任の看護師1名が安全で適正な治療と快適で安心できる環境の提供に努めております。患者さんやご家族からの相談にも応じておりますので、ぜひお気軽にお声掛けください。

名前齋藤 江利子
役職1病棟師長

 1病棟は療養病棟です。
一般病棟から転入した高齢の患者様、様々な基礎疾患を持つ患者様が入院されており、疾患の治療に加え、在宅に向けたリハビリテーションを行っています。
 今後も、患者様・ご家族の皆様が満足し、安全で安心な療養生活を過ごすことが出来るよう、スタッフ一丸となってお世話していきたいと思います。

名前
役職1病棟プリセプター

 プリセプティさんは、患者様への声掛けや、処置などがとても丁寧に行っています。また、解らないことがあればすぐに先輩に確認したり、自分で調べたりと勉強熱心で、教える側の自分にも刺激になります。
 これからも、その「学び」の姿勢を大切に、より良い看護を追究してほしいと思います。

名前
役職1病棟プリセプティー

 はじめての「療養病棟」勤務となり不安もありましたが、解らないことはプリセプターや病棟の先輩方に相談し、ご指導いただくことで、日々学び、できることが増えています。
 まだまだ未熟ですが、一つ一つの技術を確実に身に着けられるよう努力し、患者さんに寄り添った看護ができるように頑張っていきたいです。