私たち看護部は看護実践能力の向上と質の高い看護の提供を目指しています。
専門職業人としての主体性・自律性・独創性を育むため、日々自己研鑽に努めます。

看護単位 7単位(病棟4・手術室・外来・訪問看護室)
看護提供方式  チームナーシング + 一部機能別
看護記録方式  NANDA-I データベース ・看護診断  SOAP記録
教育体系 「看護継続教育」による院内教育体系に基づく
ラダー別集合研修や専門的知識の講座開講
初年度プリセプター制によるOJT
院内外講師による看護職員ニーズに応じた集合研修
看護協会主催等の院外研修
看護互助会設置
看護師賠償責任保険加入、レクリエーション
院内委員会・看護部委員会 医療安全対策委員会
院内感染防止対策委員会
褥瘡対策委員会
輸血療法委員会
栄養管理委員会
化学療法委員会
緩和ケア委員会
衛生管理委員会
教育委員会(看護部)
業務委員会(看護部)
記録委員会(看護部)
認定看護師活動(がん化学療法看護認定看護師)
・奥寺 志麻 (平成22年取得)
・下斗米 ゆかり (平成25年取得)

 

院内研修


院内研修「口腔ケアの効果とプロの技」

平成30年8月18日(土)、新入職者を対象とした「こんなに変わる!口腔ケアの効果とプロの技」の研修がありました。病棟でもいつもお世話になっている言語療法士さんが講師をしてくれました。
 効果的な口腔ケアを行うための知識や、乾燥を防ぐ方法、スポンジブラシを使った口腔ケアの方法など、根拠に基づいた内容ばかりでした。最後は実際にスポンジブラシで口腔ケアの実技演習を行いました。
 毎日あたりまえに行われる口腔ケアですが、今回の研修で学んだ内容を思い出しながら、実践に役立てていきましょう。

高校生看護1日体験

平成30年8月9日(木)、看護協会主催の「高校生1日看護体験」で、当院には6名の生徒さんが来てくれました。
 指導者見守りの元、清拭、足浴、手浴やストレッチャーや車いすの移送なども体験しました。みなさん礼儀正しく、優しく、患者さんへの声掛けも、とてもよくできていました。「患者さんにありがとうと言われて、とてもうれしかった」「看護の仕事は大変そうだけど、やりがいのある仕事」など、看護職を目指したい気持ちを改めて確認できたようです。
 またどこかで、看護職の仲間として会えたらいいですね。

院内研修「急変時対応:BLS・気管挿管介助」

平成30年7月21日(土)、新入職者を対象とした急変時対応の研修がありました。救命処置の基本であるBLSと、素早く行う必要がある気管内挿管の介助です。今回はリハビリテーション科の新入職員2名も参加してくれました。
 バックバルブマスクの固定や、気管チューブの準備、喉頭鏡の渡し方など、実際の流れにそってポイントを学びました。
 患者さんの急変時にはチームワークが重要です。声をかけあって救命処置を進めることの必要性も実感することが出来る研修となりました。

院内研修「化学療法Ⅰ」

平成30年6月16日(土)、がん化学療法看護認定看護師による研修の第一弾がありました。今回はがん化学療法の基本に加え、最近増えてきている経口抗がん剤に関する内容にも触れました。
 経口抗がん剤で治療を受けた患者さんの事例では、肺や脳の腫瘍が劇的に縮小し、治癒までには至らなくても、患者さんの症状やQOLが大幅に改善することがわかりました。
 通院でも効果的ながん治療を続けることができるよう、看護師も治療の意味を理解し、しっかりサポートをしていきましょう。

院内研修「輸血療法Ⅰ:基本編」

平成30年6月2日(土)ラダーⅠ②の皆さんと、希望のスタッフを対象とした輸血療法に関する研修がありました。
 まだ実際に輸血を実施したことがない方もいましたが、輸血製剤の種類や保管・管理方法、輸血手順のほか、輸血の副作用症状、アナフィラキシーショックの際の対応などを学びました。
 輸血は一種の臓器移植です。安全・確実に実施できるよう基本的知識・技術を身に着けておきましょう。

院内研修「NANDA/NIC/NOC・リンケージの活用

 平成30年5月19日(土)ラダーⅠ①の皆さんと、希望のスタッフを対象とした看護診断に関する研修がありました。
 実際の事例を使って、データベースから統合アセスメント、目標、プラン立案までの流れを確認しました。事例は途中で病棟を移動になった患者さんのものでしたが、状況に応じた情報の追加や診断・プランの見直しが重要であることを学ぶことが出来ました。
 一連の流れを習得するには少し時間がかかると思いますが、わからない部分は先輩からの指導を受けながら理解を深めていきましょう。

院内研修「CVポート研修(実技編)」

 平成30年度4月21日(土)先週に引き続き「CVポート研修」の実技編になります。
 ポート針を実際に使用して模型に穿刺する一連の手技を学びました。穿刺した時に感じる「コツン」という底に当たった手ごたえも、実際に感じることができ、皆さん大きく頷いていました。
 これから筆記・実技試験を経て院内認定されます。しっかり復習をして試験頑張って下さい!

院内研修「CVポート研修(講義編)」

 平成30年4月7日(土)今年度からラダーⅢとなった職員対象の研修です。
 CVポートからの輸液を実施するための「院内認定」のための研修で、がん化学療法看護認定看護師から、CVポートの構造や合併症、ポート針挿入・抜去の手技と注意点など、講義を受けました。
 2週間後には「実技編」で実際のポート針を使用してのトレーニングです。皆さん合格目指して頑張って下さい!
 

2018新入職者研修(3)

 実技演習は盛りだくさん!「酸素吸入」「気管内吸引」「尿道留置カテーテルの挿入」「ドレーンの管理」「採血」「筋肉注射」「輸液・輸注ポンプの操作」「静脈留置針の挿入」「点滴静脈注射」「側管からの薬液注入」などなど・・・実技シミュレーターや先輩たちの腕(血管?)を借りながら、数日に分けて学びました。
 まだまだトレーニングは必要な様子ですが、患者さんへの声掛けや配慮はしっかりできていました。原理・原則を理解して行えば、確実に上達できますので、焦らず、基本に忠実に実施して下さいね。

2018新入職者研修(2)

 看護職員の皆さんは1週間の研修になります。
 「医療安全」「看護診断」「看護記録」「化学療法」「輸血療法」「褥瘡予防・管理」などの基礎知識に関する講義に加え、「各部署の紹介」では、看護部以外の部署から他職種の活動や、看護業務に役立つ知識をお話していただきました。
 写真は「KYTトレーニング」のひとコマです。『安全確認!ヨシ!!』で事故予防に努めていきましょう。

2018新入職者研修(1)

4月2日(月)新入職者の辞令交付式および新入職者オリエンテーションが行われました。今年度は看護職員のほか、作業療法士・理学療法士・言語聴覚士・臨床工学技士の皆さんも青森厚生病院の職員としてスタートしました。
 午前中は全体で「接遇」「当院のインシデント傾向」「感染予防」など、病院職員としての知識・マナーを学びました。
 これから業務に慣れるまでは大変なこともたくさんあるでしょうが、いつも先輩たちが見守っています。一緒に頑張っていきましょう!!


スタッフ紹介


名前嶋中勇気
役職2病棟師長

 2病棟は、内科、婦人科の今後病棟です。
 急性期~慢性期、ターミナル期の患者さんが入院しているため、幅広い知識と技術が必要とされます。3月からは看護チームを「呼吸器チーム」「循環器チーム」に分け、それぞれの専門性を高めるために、院内・外の研修会に参加し、病棟内でもチーム別で定期的に勉強会を実施しています。
 患者さんに安全で安楽な看護を提供できるよう、それぞれの看護師が病棟内での役割を理解し、協力して看護を提供しています。

名前
役職2病棟プリセプティ

 新人教育が充実しています。プリセプター、エルダー制度もあり、病棟の先輩からも優しく丁寧に指導。サポートしていただけるため、安心して学び、働くことが出来ています。
 忙しい病棟ではありますが、その分、様々な知識と技術が身についていると感じています。まだまだ分からない事がたくさんありますが、日々先輩に助けてもらいながら楽しく仕事をしています。

名前
役職2病棟プリセプター

 2病棟は「循環器チーム」「呼吸器チーム」に分かれていますが、お互いの専門性を活かし、協力し合いながら、楽しく仕事をしています。新人教育についてもプリセプターだけではなく、病棟全体で指導を行っています。
 専門性が高いため、何事も深く勉強ができ、確実な知識・技術が身につく病棟ですが、今はプリセプティさんと一緒に一つ一つ確認しながら進めています。

名前小田桐由美
役職5病棟主任

 5病棟は、外科・整形外科の混合病棟で、手術を受ける患者様はもちろんですが、外科はターミナル期、化学療法を受ける患者様がいて、幅広い対応が求められます。そのため、日々、知識と技術の向上のため、院内・病棟内、多種にわたる勉強会に参加しています。
 また、気力・体力が必要であり、そんな中でも笑顔をわすれず、患者様、御家族とのコミュニケーションを密にし、質のよい看護が出来るよう、それぞれ目標を持ち、頑張っている、病棟です。

名前
役職5病棟プリセプター

 プリセプティさんはいつも笑顔で患者さまにも優しく訴えに耳を傾むけ丁寧に接している印象を受けています。
 私自身もプリセプターシップで先輩たちから沢山のことを学びました。自分が教える立場となり感じることは一緒に学習するということが重要であるということです。
 同じ姿勢で取り組むことで、共に成長を感じることができてとてもうれしく思っています。
 これからも共に成長していきたいです。

名前
役職5病棟プリセプティ

 看護師3年目ですが青森厚生病院へ就職して初めて外科、整形外科で仕事をするにあたり、分からないことも多々ありました。しかし、プリセプターや同じチームの先輩方が丁寧に優しくお教えて下さり毎日楽しく仕事に励むことができています。まだまだ未熟ですが、知識豊富な先輩方と一緒に仕事をしたり、月1回の勉強会で知識を深めて患者さんに寄り添った看護ができるよう頑張っていきたいです。

名前辻村 圭子
役職4病棟師長

 4病棟は地域包括ケア病棟です。急性期治療を終えた後のリハビリ継続をしながら、在宅・施設入所までの調整をお手伝いさせていただいています。
 内科、外科、整形外科を含む混合病棟ですので、他病棟に比べると医療処置は少ないですが、その分、患者さんやご家族との関わりは多く、日常生活面のサポートや退院調整が中心業務になっています。
 看護補助者、リハビリスタッフ、社会福祉士とチームで連携しながら、患者家族に寄り添う看護を目指して、一緒に頑張っています。

名前花田 竜子
役職訪問看護室 責任者

 かなりのベテラン看護師ですが、4月からピッカピカの訪問看護師1年生になりました。
「よく生き、よく老い、よく病み、よく死ぬ」は日野原重明先生の言葉です。そうはいっても「自分らしく生きる」ことは大変なことですので、それぞれの思いに寄り添って行動できる訪問看護師でありたいと思います。
 ピッカピカの1年生訪問看護師は今日も頑張っています!

名前宮本 亜希子
役職手術室看護師長

 平成30年4月、手術室に待望の男性職員(臨床工学技士)が入職しました!!
 現在、機器のトラブルシューティングを実施しながら、手術室業務も習得中です。将来的には「器械出し」業務も担ってもらう予定です。先輩たちの指導をしっかり受け止め、日々「できること」を増やしています。

(新入職者)
「体力・気力ともに必要な部署ですが、責任を持って業務ができるよう頑張っていこうと思います」

名前工藤 めぐみ
役職外来総括師長

 外来は内科・外科・婦人科・整形外科の診療科と放射線科・外来化学療法室・中央処置室・内視鏡室で看護業務を行っています。病棟に比べ、一人一人の患者さんに関わる時間は短いですが、限られた時間の中で患者さんの変化に気づき、訴えに耳を傾け、時には迅速な対応も必要となります。そのために専門分野だけでなく各科連携をとりながら患者さんの対応を行っています。
 受診した患者さんが不安なくスムーズに診察・検査・治療を受けることができるよう多方面から関わり、また自宅に帰った後も安心して在宅療養できるよう支援していきます。

名前奥寺 志麻
役職外来化学療法室長

 外来化学療法室は日帰りで抗がん剤治療を行うお部屋です。ベッド数は5床で各診療科の化学療法に対応しております。がん化学療法看護認定看護師1名と専任の看護師1名が安全で適正な治療と快適で安心できる環境の提供に努めております。患者さんやご家族からの相談にも応じておりますので、ぜひお気軽にお声掛けください。

名前齋藤 江利子
役職1病棟師長

 1病棟は療養病棟です。
一般病棟から転入した高齢の患者様、様々な基礎疾患を持つ患者様が入院されており、疾患の治療に加え、在宅に向けたリハビリテーションを行っています。
 今後も、患者様・ご家族の皆様が満足し、安全で安心な療養生活を過ごすことが出来るよう、スタッフ一丸となってお世話していきたいと思います。

名前
役職1病棟プリセプター

 プリセプティさんは、患者様への声掛けや、処置などがとても丁寧に行っています。また、解らないことがあればすぐに先輩に確認したり、自分で調べたりと勉強熱心で、教える側の自分にも刺激になります。
 これからも、その「学び」の姿勢を大切に、より良い看護を追究してほしいと思います。

名前
役職1病棟プリセプティー

 はじめての「療養病棟」勤務となり不安もありましたが、解らないことはプリセプターや病棟の先輩方に相談し、ご指導いただくことで、日々学び、できることが増えています。
 まだまだ未熟ですが、一つ一つの技術を確実に身に着けられるよう努力し、患者さんに寄り添った看護ができるように頑張っていきたいです。